マッシュとアネモネ

あなたは高校生で結成されたオルタナティブバンド「マッシュとアネモネ」をご存じですか。 語感が心地よく高すぎでも低すぎでもなく中性的にすら思えるボーカルと、クラシック・ロックを時折感じさせる演奏が印象的なバンドです。 歌詞も演奏もキャッチーであふれる中、安定した演奏と歌声と世界観を披露し続けるバンドは希少にも思えます。 今回は、そんな「マッシュとアネモネ」の魅力についてご紹介します。

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■「マッシュとアネモネ」とは?

「マッシュとアネモネ」は2016年に高校の軽音部でVo.もちこと当時のメンバーで結成されたのがはじまりです。
現在はGt.Vo.もちこ、Gt.間下隆太、Dr.ヨネクボ隼介とBa.田尾実悠の4人で東京都内を中心に活動を行っています。

現在の体制になるまでは何度かメンバーチェンジが行われ、後にもちこと当時サポートメンバーだった間下を中心にメンバーが決まっていきます。

新体制になった2018年5月から約2ヶ月後、10代のアーティストのみが参加を許される「未確認フェスティバル2018」に参加し、みごとグランプリを獲得します。

その勢いは止まらず、同年に行われた「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」でも優勝し「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」への出演を果たします。

■フェスのイベントで2冠を果たす彼らの魅力とは?

「マッシュとアネモネ」の魅力のひとつめは、Vo.もちこの大きな存在感です。

彼女の紡ぐ世界観は現実で起こったことが夢で再現されているような歌詞で、たまに入り込む色の歌詞がより身近に感じるようになっています。

また、スタイリッシュなマッシュヘアーと惹きつけられる独特の歌声も彼女の大きな特徴と言えます。

彼女が中学の頃に何度もライブに足を運んだ「Mrs. GREEN APPLE」の影響も大きいようです。

ふたつめの魅力は、各メンバーがそれぞれ影響を受けたクラシック・ロックがそれぞれの演奏にも活かされていることです。

耳になじみ、まるで降り注ぐようなギターリフを弾く間下が最も影響を受けたのはアメリカの「Steely Dan(スティイリー・ダン)」やマイケル・ジャクソンのバックバンドを務めたメンバーたちです。

また中学の頃から「The Who(ザ・フー)」が好きなヨネクボは、楽しそうな演奏と曲中にもThe Whoを思わせるドラムさばきを垣間見ることができます。

■マッシュとアネモネの曲とライブ映像をご紹介

・「シープマン」
ファーストミニアルバム「羊の飼い方」の5曲目に収録されています。
秘めたる恋心と切ないやりきれなさを感じさせる曲です。

・「シーサイド」
サビの叫ぶ歌い方と追い打ちをかけるようなアウトロで疾走感があります。

・「ユートピア」
ファーストミニアルバム「羊の買い方」の収録曲です。
サビ前のブレイクと間奏のギターソロが気持ちいい曲です。

・「マッシュとアネモネ『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』8月11日 BUZZ STAGE出演」
マッシュとアネモネのライブ映像です。
「スイート」「シープマン」「シーサイド」「ユートピア」を演奏しています。
とても10代とは思えない堂々としたパフォーマンスが見どころです。

・リリース情報
2019年3月にリリースされたファーストミニアルバム「羊の飼い方」は、タワーレコードオンラインページから購入が可能です。
https://tower.jp/item/4856714

■マッシュとアネモネのアカウント
マッシュとアネモネの活動はTwitter、オフィシャルホームページ、YouTubeなどから確認できます。

・Twitter
マッシュとアネモネ:https://twitter.com/mashtoanemone/
Gt.Vo.もちこ:https://twitter.com/6_motiko
Gt.間下隆太:https://twitter.com/MashitaRyuta
Ba.田尾実悠:https://twitter.com/tao__ilusm
Dr.ヨネクボ隼介:https://twitter.com/TheHards_yone

・ホームページ
http://mashtoanemone.com/

・YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCveXajxTSvem2vMBnnQhCQA/featured

・Instagram
https://www.instagram.com/mashtoanemone/

いかがでしたでしょうか。

マッシュとアネモネは高校生で結成された4人組のオルタナティブ・ロックバンドで、都内を中心に活動しています。

鮮やかな歌詞と歌声が魅力的で、クラシック・ロックをはじめとした洋楽・邦楽の影響を受けつつ独特の世界観が展開されたパフォーマンスは観る価値ありです。

まだ10代の彼らの今後の動向にも目が離せません。

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