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ELICITYインタビューお受けいただき、ありがとうございます。初めに自己紹介をお願いします。
ボカロPとして活動しているSEEと言います!よろしくお願いします。
音楽を始めたきっかけや本格的にボカロP活動を始めることになったタイミングなど今までの音楽経歴について教えてください。
音楽を始めた一番始めは、幼稚園頃にピアノを始めたのがきっかけです。高校時代にはギターを始めたり、色々な楽器を触ってきて、昨年2020年の2月からボカロPとして曲作りも始めました。
ボカロでも他のジャンルでも自身の音楽性に影響を与えたものについてお伺いできればと思います、
音楽やそれ以外のコンテンツでも構いません。
幼少期は、祖母が流していたABBAやマイケルジャクソンを聴いて育ち、小学生の頃は嵐のオタクをやっていて、中学になるとindigo la Endに溺れていました。ここまでの期間が、一番音楽にどっぷりだったと思います。割とジャンルを広く曲作りできているのは、この頃色々聴いていたからな気がします。
ボカロで言えば、バルーンさんの「esse」という楽曲にとっても惹かれて、「こんなボカロ作ってみたい!」と思いながら僕の初投稿の曲「トウキョーシースルー」を作っていました。懐かしい、、、
バンドやユニット、シンガーソングライターなど自分の音楽を発信していく手法としては様々なものがありますが、ボカロPとして活動していくことを選んだのはなぜでしょうか?
一番は、一人で全て完結できるという所が良いなー、ということでした。僕自身、歌が別段上手いというわけでもないので、歌ってくれるし、投稿したら「vocaloidが歌っているから」という部分で聴いてくれる人もいるだろうということで、これはやるしかないなーと思いましたね。
実はボカロPになる以前、高校の頃やっていたバンドで、一度だけオリジナル曲を作ってみようと挑戦したことがあったんです。なんですが、作ってメンバーに渡したら「こんな難しいのできるわけない!」と言われ、「無理矢理やれ!!!」とゴリ押しでやっていたらメンバーが泣き出してしまって、、、(僕が100%悪いです、、、) その時から「あ、俺は人と音楽やっちゃダメな類の人間なんだ」と思い知り、一人でもできるボカロPになった、という裏話もあります。(そのメンバーとは仲直りしました)
洒落た雰囲気のCity Popや爽快なロック、chill的な要素などジャンル的な振り幅の広さもSEEさんの強みだなと感じました。そういった多彩な曲を作り出す楽曲制作のプロセスについてお聞きできればと思います。
音楽性の部分でも触れましたが、聴いている音楽の根幹が色々なジャンルを渡り歩きながら聴いているというのが一番大きいかな、と思います。普段音楽を聴いていて、「なんかすごいロックだ!」「なんかすごい切ないな!」となった時に、その曲の何が ロックさ や 切なさ たらしめているのか、というのを意識して聴くようにしています。「これさえ押さえておけば、chillな曲になる!」という部分を知ってしまって、その上に好きなものをばーーっと良い塩梅に組み立てていく、という感覚です。
他で言うと、楽曲制作の際は基本的に、ギターで弾きながら大体のコードやビートを決めています。「今回はこういう雰囲気の曲が作りたいな〜」というのに合わせて、脳内のコードの引き出しを使い分けるようにしていて、chillっぽい曲を作っている時に「もう少しシティーポップっぽくしたい、、、」となれば、シティーポップの引き出しから少しとってくる、、みたいな感じです。
ボカロというジャンルに限らず自分の活動において意識しているアーティストなどはいますか?
同じソロアーティストで、ネットを中心に活動しているけれど、ボカロpではないアーティストの方は良く気になって調べたりしています。特に、「Mega Shinnosuke」さんは僕自身大ファンでもあり、年齢も近いということもあって、土俵は違えどとても気になっている方です。同じようにYouTubeに投稿し、SNSで情報発信をしてという部分もあれば、リスナーの層やジャンル幅のベクトルは少し違っていて。だからこそよく色んな情報をチェックしています。あわよくば友達になりたいですね。
昨年11月に1st Album「酸いと甘いの」をリリースされていますね。全14曲の構成で、Album ver.やフューチャリング、セルフカバーまで、様々な試みが満載のアルバムになっていると思います。こちらのアルバムついて色々お聞きできればと思います。
①今回のアルバムのタイトルは「酸いと甘いの」ということで、こちらのタイトルに込めた想いや意味についてお伺いできればと思います。
僕の歌詞は、余り意図をはっきりさせないような曲が多いのですが、その分、解釈は聴いてくださっている方に委ねています。「酸いと甘いの」の曲たちも聴いている人の経験や考え、気分等で歌詞の聴こえ方が人それぞれだろうな、と思いました。酸い記憶を思い出すような曲も、別の人にとっては甘い感覚を覚えるものになるだろう、という具合に。なので、聴いている人の色々が重なってできるそれぞれの酸いと甘いが詰まったそんな感覚になるアルバムを作りたいなと思い、タイトルをつけました。
②アルバムのコンセプトについてお話を聞かせてください。
①で答えた背景を基に、アルバムという名に相応しいものになる様、過去投稿した楽曲からリミックスして頂いたものまで、広く収録しました。トラック順にも拘っていて、全体を通して聴くと一冊の本の様な満足感があるものを目指しました。
③こちらのアルバムの4曲目「翠、麗ら」では、先日ELICITYでもインタビューさせて頂いたボカロPの「higma」さんがフューチャリングされています。実力派同士の作品ということでボカロファンの方達には嬉しい組み合わせになったのではないでしょうか? フューチャリングすることになった経緯と、製作時のエピソードや感想をお聞かせください。
僕自身higmaさんの大ファンなので、アルバムを作ることが決まった時点で「これは頼むしかない!」と勢いのままお願いさせて頂きました。higmaさんの音楽作りは、音使いは勿論、自分とは違う入り口や観点で取り組まれていらっしゃるので、自分の手癖のコードに自分では絶対にできない音使いやアレンジがのっているのはかなり興奮しました、、、多分、普段僕の曲を聴いてくださっている方もそう感じたんじゃないでしょうか。
アルバム曲でもありますが、昨年11月にMVが公開された「ラルネ」についてお聞きしたいと思います。
①効果音を取り入れた多彩なビートとポップな音使いのシンセの相性が心地よく、何処と無くchill的な要素を感じ聞き応えがある楽曲でした。 この曲のこの部分を聞いてほしい!という必聴ポイントがあればお願いします。
一つあまり注目されていないであろうこだわりポイントがあります!サビ歌後(「口ずさんでさ〜」という歌詞の後の部分)でオケがブワァーってなる所があるんですが、メインでなっているシンセの電子音の裏に、別のフレーズでシタールが鳴っているんです。シタールが何かと言うと、インド発祥の弦楽器で学校の音楽の授業とかで聞いたことある名前だと思います!これがなかなか良い音してるんですよね、、、chillにでがちな くどさ を避けつつ、「ラルネ」っぽさが出ているのではないでしょうか。
歌詞で言えば、「夕餉に馳せた〜」からの一節の部分です。曲中では珍しく、ちゃんと韻を踏んでいます。そして切ない、、、なんとなく聴いていたという方は是非もう一度聴いてほしいです。
②MVのコンセプトや表現したかった世界観についてお伺いできればと思います。
最高に日常的で、最高に可愛い女の子がいるけれど、それ以外の要素がなんなのか良くわからない映像が欲しい、ということを絵師さんにお願いしました。歌詞にある要素以上のものを表現したくないというのがありました。この曲が収録されているアルバム「酸いと甘いの」とも通じますが、聴き手の感覚を一番に投影して欲しかったからです。なによりMVを描いてくださった、やさしい偶像崇拝さん( https://twitter.com/kimigak_m_sama )が本当にすごいです。最高です。この方でなければ絶対に表現できない曲だったと思います。また一緒に何か作りたいですね〜
③「ラルネ」では初めてのセルフカバーをされていますね、気怠くも暖かさのある歌声で曲に寄り添って歌う感じがとても素敵でした。今回初の試みだと思われますが、今後もセルフカバーはされていくのでしょうか?
褒めて頂けて嬉しいです…!セルフカバーは積極的にやっていきたいなーと思ってますね。ミクやflowerでしか表現できない歌もあれば、人の喉でしか届けられない歌の表情もあると思うので、その部分を大切にセルフカバーもしていきたいと思っています!
少し音楽以外の面でSEEさんという人物像に迫ってみたいのですが、普段の趣味やなにか他にされている活動などがあれば教えてください。
普段は配信者の方を良く観ていますね〜。家事をしながら、作業しながら、ギター練習しながら、、、一日中観てます。最高です。( 加藤純一さんという方が特に大好きです )
たくさんの楽曲の中から選ぶのは大変かと思いますが、初めての方に聞いてほしいイチオシのご自身の曲を教えてください。
「ラルネ」が一番SEEの世界観が伝わると思います!是非!!!!
今後の活動についてSEEさんとして実現したい目標があれば教えてください。
ボカロPとしての垣根を超えて、音楽のみならず色々な活動をしている方々と面白いことができればなーとおもいます。その輪の中でボカロPとして胸を張れる様に、自身の音楽を突き詰めていきたいです!!
ありがとうございました。最後に読者の方へのメッセージをお願いします!
ありがとうございました!少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。今年二月で丁度1周年になったので、二年目のSEEも是非是非ともよろしくお願いします!!
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※以下是中文翻译。(以下中国語訳です。)
对SEE先生的粉丝Niyume先生的好意进行了翻译。(SEEさんのファンであるニユメさんのご厚意によって翻訳されました。)
SEE
在去年11月发布了包含从Featuring到Selfcover的首张专辑。同时在去年11月公开的专辑收录曲「ralne / ラルネ – SEE feat.初音ミク」截止2021/2/12播放量超过7000次,SEE桑的魅力可以说是深入了每一名听众的心。另外专辑中的第四首歌「翠、麗ら」是由前段时间也接受过ELICITY采访的VOCALOIDP「higma」桑完成Featuring,同样成为话题瞩目。这次我们将走进SEE桑的乐曲制作过程中那些不为人知的故事以及一些私下的话题。
非常感谢您接受ELICITY的采访,可以先做一下自我介绍吗?
我是现在正在作为VOCALOIDP活动的SEE!请多指教。
可以分享一下您迄今为止开始做音乐或者正式作为VOCALOIDP活动的契机之类的音乐经历吗?
最初接触音乐的契机是从幼儿园开始学习钢琴。高中时代就开始接触吉他和其他各种各样的乐器,从去年2020年的2月开始作为VOCALOIDP进行作曲。
请问VOCALOID或是其他种类的音乐也好,给您自身的音乐性带去影响的事物都有哪些呢?音乐或者其他内容都可以。
从小,我就常常听祖母放的ABBA和迈克尔杰克逊。小学的时候非常喜欢岚,中学之后沉浸在了indigo la end的音乐之中。到这里,大概是最沉浸在音乐里的一段时光了。几乎可以说,能够制作类型广泛的音乐,大概就是因为一直以来像这样接受了各种各样类型的音乐的熏陶吧。
说到VOCALOID的话,balloon桑的「esse」这首歌真的非常吸引我,让我产生了「自己也想制作那样的VOCALOID歌曲!」的想法,于是有了「トウキョーシースルー(透明东京)」这首歌。好怀念、、、
一般人们会以乐队、组合、原创独立歌手或是其他形式发布自己的音乐,最终选择作为VOCALOIDP进行活动的原因是什么呢?
最大的理由就是,可以一个人完成全部的作业吧。我自己并不是非常擅长唱歌,作为VOCALOID曲目投稿的话,可能会有唱见来唱我的歌,而且因为是「虚拟歌姬在唱歌」也会吸引一部分的听众,所以最终选择了这条路。
其实在我开始VOCALOIDP活动之前,还在高中做过乐队,那时有挑战过自己做原创曲。但作成之后交给乐队成员,成员却说「这么难的东西怎么可能做得出来嘛!」,我就「不行也给我试试看!!!」这样硬塞给人家,最后弄哭了那位成员、、、(100%是我不好、、、)从那个时候开始知道了「啊、我是没有办法和其他人一起做音乐的人啊」,于是成为了一个人也可以做音乐的VOCALOIDP。(和那位乐队成员已经和好了)
我认为氛围非常时尚的City Pop,爽快的摇滚,chill的要素以及种类涉猎广泛都是SEE桑的强项。请问制作出这些多彩的曲子的作曲流程是怎样的呢?
在音乐性的部分也谈到一些,我认为最重要的大概是我所听的音乐穿梭游走在了各种各样的类型之间。平时听音乐时,如果有感觉「这首摇滚好棒!」「这首歌真的好伤感!」的时候,就会有意识的去听和感受那首歌的什么地方很摇滚或是伤感。感觉只要知道了「只要抓住这个点,就能变成chill的歌!」的话,在那个基础上添加自己喜欢的要素就会啪——地一下变成非常好的组合。
其他的话,作曲时基本上都是边弹吉他边决定曲调和节奏。配合上「这次想要做做看这种氛围的歌~」的想法,适当地取用一点大脑里浮现的曲调。想要做比较chill风格一点的歌时,有了「还想做得更有City Pop感一点」的想法的话,就取出一点脑子里City Pop的调子、、这样的感觉吧。
在自己的活动范围中,不仅限于VOCALOID的类型,有其他比较关注的Artist吗?
平时有在关注一些同样是在网络上Solo活动但不是VOCALOIDP的Artist。特别是「Mega Shinnosuke」桑,我本身也是他的粉丝,年龄也很相近,虽然活动领域不一样,但平时有特别关注他。即使同样是在YouTube投稿,通过SNS发布动态,听众层和种类幅度多少还是会有不一样。不过正是因为这样,可以看到许多不同的情报。如果有机会的话想和他成为朋友呢。
去年11月发布了第一张专辑「酸いと甘いの(酸酸的和甜甜的)」,全专共收录了14首歌,包括Album ver.、Featuring、甚至还有Selfcover,整张专辑可以说是满载了各种各样的尝试。这里想问一下关于专辑的一些问题。
①这次的专辑标题为「酸いと甘いの(酸酸的和甜甜的)」,请问这个标题包含了怎样的想法或者有什么含义吗?
我的歌词,大部分都没有办法准确地叙述出表达意图。关于这个部分,就把对歌曲的解释交给听众了。我觉得「酸いと甘いの(酸酸的和甜甜的)」的听众们可以根据自己的思考,经验或者心情,见仁见智感受歌词的内容。有些可以引发“酸酸的”回忆的曲子,在别人听来可能会有些“甜甜的”感觉吧。我想做一张能够让听歌的人将各种各样的心情和想法叠加起来,最后浓缩成各自的“酸酸的”和“甜甜的”感觉的专辑,于是取了这样的标题。
②这次专辑的概念是什么呢?
在①的回答的背景基础上,把过去投稿过的曲子中与专辑名相符合的曲子进行了Remix一并收录了进去。在曲目顺序的编排上也多少做了些讲究,希望听众全专听下来可以获得像是读完一本书一样的满足感。
③这次专辑中的第四首歌「翠、麗ら」是由之前ELICTY也采访过的同是VOCALOIDP的「higma」桑进行了Featuring。两位实力派共同作曲,想必对VOCALOID的粉丝来说也是件非常开心的事。共同作曲的经过是怎样的,以及作曲时有些什么插曲小故事吗?
因为我自己是higma桑的粉丝,在决定制作专辑时便产生了「这个必须安排上!」的想法,于是毫不犹豫地拜托了higma桑。higma桑在制作音乐时,对音乐的运用,和我的切入点以及看法都完全不一样。他用了我绝对想不到的音色去编曲了我自己习惯的曲调,所以感到非常兴奋、、、大概,平时有在听我的歌的人也有相同的想法吧。
想知道关于专辑中也同样收录了的,去年11月公开的MV「ラルネ(ralne)」的一些信息。
①多彩的效果音的节奏选择与POP音色使用的sense非常搭,听了让人感觉很舒服,也能够感受到整首歌多少含有一些chill的要素。可以分享一下关于这首歌“这个部分希望大家听听看!”的必听要点吗?
首先有一个可能大家都没有注意到,但我非常用心编排了的一个点!副歌后(「口ずさんでさ〜」这句歌词后面)有一个管弦乐哗——地响起的部分,电子合成音作为主要旋律,副旋律中使用了西塔琴。说到西塔琴是什么的话,那是印度发祥的一种弦乐器,是原来在学校的音乐课上知道的。感觉它的音色真的非常不错、、、我在作曲过程中一边尽量避免不要过于chill,一边就感觉好像有了一些「ラルネ(ralne)」的味道了。
说到歌词的话,应该是从「夕餉に馳せた〜」开始的一小节的部分。在歌曲中非常难得地好好押了韵。接着伤感的部分、、、如果是之前隐约有感受到一些的听众请务必再听一次这首歌。
②MV的概念和想要表现的世界观是怎样的呢?
当时想呈现一个在最棒的日常中的一位超级可爱的女孩子,但是其他要素又有些让人搞不懂的影像,于是向绘师提出了委托。希望超出歌词包含的要素都尽可能的不要表现。虽然通过专辑「酸いと甘いの(酸酸的和甜甜的)」能传递这首歌的氛围,但也还是最想让听众通过影像去体会这首歌。话说回来,画了这个MV的やさしい偶像崇拝桑( https://twitter.com/kimigak_m_sama )真的很厉害,可以说是真的很强。我感觉没有这位的话绝对没有办法像现在这样表达出这首歌。有机会的话还想一起创作些什么~
③通过「ラルネ(ralne)」第一次尝试了Selfcover呢,用懒洋洋又温暖的歌声演唱这首歌的感觉真的很棒。这次虽然是初次尝试,今后也有继续投稿Selfcover的打算吗?
非常感谢您的夸奖…!我感觉我还是想积极地做一些Selfcover的尝试的。如果说有只有miku或者flower才能表现出的歌曲的话,我认为有些歌曲也只能靠人声才可以传递出其中的感情,如果有那样的歌的话会以非常珍惜的心情进行Selfcover的。
想知道关于音乐之外的SEE桑是怎样的,可以分享一下平时的兴趣或者有在进行其他活动之类的吗?
平时会经常看一些直播~然后一边做家务,一边作曲,一边练习吉他、、、基本上一整天都在看。我很享受这样的生活。(另外我真的特别喜欢加藤纯一桑)
虽说在众多的歌曲中选择有些困难,如果向第一次听歌的人推荐的话,首推的歌曲是什么呢?
我认为「ラルネ(ralne)」最完整地传递了SEE的世界观!请务必听听看!!!!
关于今后的活动SEE桑有什么想要实现的目标吗?
如果可以的话,我想要超越VOCALOIDP的领域,不仅限于音乐,也想尝试看看其他一些有意思的领域。为了今后可以作为VOCALOIDP昂首挺胸地活动,我会继续精进自己的音乐的!!
非常感谢接受本次采访。最后有什么想对读者说的话吗?
非常感谢!很高兴读者们能够带着兴趣读到这里。我截止今年二月正好活动满1周年,也请大家务必务必多多关照第二年的SEE!!