ELICITYインタビューお受けいただき、ありがとうございます。
早速ですが、メンバー皆様の自己紹介をお願いいたします。
vo.渋谷:
No.1 ボーカリストの渋谷です。
gt.聡:
No.1 ギタリストのSOUです。
ba.GTR:
No.1 ベーシストのGTRです。
LOVE LOCK結成の経緯を教えてください。
結成については僕たちが生まれる前から決まってました。
メンバー皆様それぞれの音楽的なバックグラウンドを教えてください。
vo.渋谷:
2000年辺りの洋楽、R&BやHIPHOPが好きです。
僕自身、この頃のファッションや音などに影響を受けるくらい好きです。
gt.聡:
音楽を好きになったキッカケは、L’Arc-en-Cielの「Heaven’s Drive」です。
ギターはGLAYのHISASHIさんに影響されて始めました。
最近は04 limited sazabysを良く聴いてます。
ba.GTR:
音楽のバッググラウンドは、小室サウンドですね!
ヴィジュアルから音楽性まで一貫して爽やかでありキャッチーですが、バンドのブランディングや見せ方として重視していることはなんですか。
No.1スマイルが主軸のコンセプトなので、笑顔になれるような見せ方を重視して作っています。
LOVE LOCKの曲ができるまでのプロセスを教えてください。
作曲者がデモ音源を作成して、それを元にメンバー皆でスタジオで合わせながらアレンジして完成させています。
競合として意識しているアーティストを教えてください。
全てのアーティストがライバルです。
初MV「melody.」を公開し、その2ヶ月後にはワンマンと初フルアルバム「LOVE LOCK」を発売するなど、2019年は激動の年だったのではないかと思います。
これらのイベントはLOVE LOCKのキャリアにどのような影響を与えましたか?またそれぞれの反応はいかがでしたか?
MVやワンマンを通じて、自分たちの目指す方向性が明確になってきたので、これからもそこに向けて突き進んでいきます。
それを踏まえ、2020年はLOVE LOCKについてどんな年にしたいと思いますか?
No.1アーティストになれる年にしたいです。あと音楽番組に出たいです。
現在活動されている、またはする予定のシーンについて、意識されている課題はありますか。
全体的にバンドシーンが厳しい状況にあると感じているので、またバンドブームを起こせるような先駆者になっていきたいです。
メンバー皆様の個人として音楽を続けるモチベーションと、
LOVE LOCKとして音楽をするモチベーションを教えてください。
vo.渋谷:
歌うために生まれてきたので、モチベーションが下がることはありません。
LOVE LOCKとして音楽をするモチベーションは、ファンの子の笑顔がある限り続けていきたいです。
gt.聡:
ファンの子に自分の作曲した曲を聴いて喜んでもらえるとモチベーションが上がりますね。
LOVE LOCKとして音楽を続けるモチベーションはメンバーといるのが楽しいからです。
ba.GTR:
バンドをやると女の子にモテるらしいので、これからモテるかもしれない事が音楽を続けるモチベーションになってます。(照)
LOVE LOCKとして音楽を続けるモチベーションはメンバー、ファンといる事が楽しいのでそれがモチベーションになってます!
今後、バンドとしての目標やプランを教えてください。
もっと沢山の人にLOVE LOCKを知って欲しいので、全国ワンマンツアーやりたいです。
読者へのアピールやメッセージをお願いします。
最近楽しいことや嬉しいことがなくて、笑顔が足りてないなと思ったあなたは、僕たちのライブに来るべきです。ライブが終わった後、かならず笑顔になったあなたがそこにいます。
Official WEB:http://love-lock.tokyo/
Twitter:https://twitter.com/lovelock_info
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=3I38dgnNpc0&feature=emb_logo